理事長あいさつ

 

川島町土地改良区理事長 飯島 和夫

 

 

 残暑の候、皆様方におかれましては、ご健勝にてご活躍のこととお喜び申し上げます。また、日頃より、土地改良区事業の運営につきまして、ご理解とご協力を賜り、こころより感謝申し上げます。

 

 昨年の台風19号では、梅ノ木・古凍揚水機場が水没するなど当改良区も大きな被害を受けました。激甚災害の指定を受け、国や東松山市、川島町の補助により、組合員の負担なく約5億円の災害復旧事業を実施し、コロナウイルス感染症により工事の遅れも心配されましたが、予定通り5月から送水を行うことができました。

 

 未収金につきましても、弁護士への債権回収委託を実施し、一定の成果を上げており、引き続き徹底した回収に努めてまいります。

 

 また、白井沼・浅間貯水池のソーラー発電事業者への貸付も開始しました。毎年約200万円の地代が20年間支払われますので、少しでも皆様の負担軽減につながればと考えております。

 

 新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中で、不安も多いこととは思いますが、明るい未来に向かい、皆様とともに一歩一歩着実に前進してまいる所存ですので、より一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。